福海寺

福海寺(ふくかいじ)

福海寺

〒652-0806 兵庫県神戸市兵庫区西柳原町10-10

TEL: 078-671-6242

HP: http://www18.ocn.ne.jp/~fukukai/

JR兵庫駅より約400m。

JR沿線沿いに東へ徒歩5分程度の場所にあります。

 

福海寺は1344年(康永3年)、足利尊氏によって開かれた釈迦如来を本尊とする臨済宗南禅寺派のお寺。

門の前に「開基征夷大将軍足利尊氏公」と書かれた石碑があります。

福海寺足利尊氏

こちらは本殿。落ち着いた雰囲気の美しい寺院です。

福海寺本殿

兵庫七福神のひとつ、大黒天が祀られています。

開運招福、財運招来、家内安全、五穀豊穣の神として信仰される大黒天は地元で大黒さんと親しまれています。

毎年1月9日~11日には大黒天のお祭り「大黒祭」があり、すぐお隣にある柳原蛭子神社の十日えびす祭りでたくさんの参拝者が訪れ、にぎわっています。

この写真のような静かな福海寺を見るのは実は初めてでした。

いつも大黒祭りで大賑わい♪ 人・人・人ばかりの時にしか参拝したことがなかったからです。

静かな福海寺も良いですね。

 

境内には平清盛公遺愛の時雨の松 石碑があります。

平清盛時雨の松石碑

 時雨松の石碑の説明文はこちら↓

平清盛公遺愛の時雨の松は神戸市兵庫区三川口町にありました。

青葉から玉露を垂らし、霊験あらたかであったといいます。

同所に在った兵庫最初の庚申堂と共に平清盛公の信仰を受けておりましたが、大東亜戦争の火災で枯れてしまい、残っていた切り株も阪神大震災でなくなってしまいました。

現在は石碑のみが福海寺にあります。

この石碑は明治三十五年に福海寺第二十四世大海元梁禪師が建立され、自らも題字を書かれています。(大黒天 福海寺)

時雨松の石碑

 

境内にある、太平記合戦図

太平記合戦図

 

足利尊氏公が新田義貞軍に追われた際、福海寺の前身である針ヶ崎観音堂に避難される様子。(左上)

これにより命拾いされた足利尊氏公は、康永三年(1344年)報恩のため福海寺を開かれました。

(案内板より)

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