兵庫運河

兵庫運河(ひょうごうんが)

兵庫運河

兵庫運河は開削後100年以上の歴史を持つ日本最大の運河です。

全長6470m。水面積337300㎡。

兵庫運河・兵庫運河支線・新川運河・苅藻島運河・新湊川運河の5つの運河の総称として「兵庫運河」と呼ばれています。

和田岬は潮の流れが速く風波も強く、海難事故を減らすために作られました。

明治8年に新川運河を開削。その後、明治32年に開通した兵庫運河により、須磨と兵庫港を結ばれました。

 

こちらは新川運河の築島水門です。

以前は殺風景な水門でしたが、NHK大河ドラマ「平清盛」の影響でしょうか、「清盛ゆかりのまち兵庫」の文字が書かれています。

築島水門

兵庫運河は港湾物流に利用され、第2次世界大戦終戦後は貯木場としても活用されていましたが、2005年に貯木場がなくなりました。

子供の頃、いつも見ていた兵庫運河には、たくさんの材木がずら~っと浮かんでいました。

それが当たり前だったので、材木が消えてしまった運河は少し寂しいように感じます。

危険なので絶対にしてはダメ!と言われていたにも関わらず、男の子は運河に浮かんだ材木の上を歩くという危ない遊びをしては大人から怒られていたようです。

現在は新川運河沿いは300mにわたるキャロルプロムナードという遊歩道が整備されています。

レガッタレースなどの水上スポーツの開催、地域イベント・催しがを行われて賑わっています。

こちらには兵庫運河の歴史を記した案内板が設置されています。

兵庫運河の歴史

また、兵庫運河に添うようにあるのが「神戸中央卸売市場」です。

神戸の台所として、市民が訪れることの出来るグルメスポットとしても知られています。

神戸中央卸売市場

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